ヒマつぶし情報
2020.09.18
作詞、作曲初心者必見!「佐伯youthK」さんに作詞作曲についてと、 10代作詞家を募集中の「ウダノゾミ×佐伯youthK 青春恋愛MVプロジェクト」の事を聞いてみた。

「キャラクターデザイン:ウダノゾミ×作曲:佐伯youthKによる、恋愛をテーマにしたイラストMVプロジェクト始動!
プロジェクトの一員としてミュージックビデオ楽曲の作詞を担当いただく10代の作詞家を大募集中!
佐伯youthKってどんな人!?
以下、公式サイト引用
https://www.saekiyouthk.jp/profile
1986年11月5日、神奈川県横浜市からの厚木市出身。
幼少の頃から、
母のオーディオから流れる
メロウな音楽に触れながら育ち、
中学高校の部活でトロンボーン・コントラバスを経験。
その後ダンスを始め、
Soul, Funk, Hiphop, R&B などのサウンド感に興味を持ち始める。
2008 年より
”佐伯youthK”
として本格的に作家活動をスタートし
2009年 関ジャニ∞『you can see』で作家デビュー。
その後、
西野カナ 『君って』
『たとえどんなに・・・』等をはじめ
ジャンル問わず様々なアーティストへの提供・プロデュースを行う。
2012年には ”佐伯ユウスケ” として、シンガーソングライターとしての活動も開始。
ミニアルバム『7つのドウキ』でデビューし、以降
「弱虫ペダル」「Dr.STONE」「遊☆戯☆王SEVENS」など
人気のアニメ主題歌を担当する。
提供・自身の活動共に一貫して
絶妙なメロディセンス・独特かつ耳馴染みの良いリズム&リリックアプローチを持ち味としている。
チョット待って下さいよ、
どう見ても立派な方だ・・・。
こんな『本物』な方に、
僕らの様な『本物』の
一般人がインタビューして良いのだろうか・・・。
ええい、ままよ!
胸を借りるつもりで突撃だ!
はじめまして!
本日はよろしくお願い致します!
-作曲家や作詞家ってどうやってなるのでしょうか。
今回「青春恋愛MVプロジェクト」に応募する方もその辺りが分からないと思い、
佐伯さんの場合も含め教えて下さい!
元々作家になろうと思ってなった訳ではなく、
ありがたい事にきっかけがあって、
それで作家活動を始めた感じでした。
そのきっかけというのは、
ある地方のイベントに参加したのですが、
コンテスト形式で審査員の方が判定するイベントで、
そこに音楽制作関係者の方々がいて。
その時に声かけてくれた方が当時の作家事務所のマネージャーでした。
最初は自分が歌う為のオリジナルの曲を歌っていたのですが、
それを誰々のアーティストに提供するのはどうですか?
って聞かれて。
「これは歌わせる事は出来ませんね!」
って言ったのですが、
その事務所の作家ルームが立ち上げの時期で、
ライブ活動もアーティスト活動も続けてもらって構わないし
曲を作る上での引き出しにもなるはず、
だから契約してみないか?
と言って頂き、
並行して始めたのがきっかけです。
まぁ、
お声かけ頂いたって事ですかね。
ただ、
そもそも何をもって作詞家、
作曲家と言うのかですよね。
別に作れたら自分で名乗っちゃえば良い物ではあるけど、
お仕事としてやるにはとにかく人に聞いてもらわないと始まらないし。
聞くと言う部分では今ではクラウドツールもいっぱいあって激戦区になっていて、
むしろ聞ける裾野は広がったけど、
ちゃんと聞いてもらう機会っていうのは当時よりも少なくなった気がします。
やっぱり音楽は人に会ってちゃんと認識して聞いてもらうのが一番良いので、
こういうイベントのような機会ってすごくいい機会ですよね。
-意外でした。
それこそ作詞作曲オーディションとかがあってなる物と思っておりました!
もちろんそういう方も居るのですが、
そういう方はコンペに出す等が主ですね。
ただ、それもかなり狭き門なのかな・・・と思うので、
作家になる一番の近道は何かと聞かれたら
人と会って出会いを増やすのが僕は一番大事だと思います。
-影響を受けたアーティストさんはいらっしゃいますか
さかいゆうさんと RHYMESTER(ライムスター)さんに影響を受けましたね。
結構意外って言われるのですが(笑)
RHYMESTERさんは今でこそ主流になっていますが、
当時はサンプリングで作っていくスタイルが歌物にはあまり見られなかったので、
それが今の僕のサウンド作りにも影響しているかなと思っています。
さかいゆうさんに関しては渋谷のプラグって言う今は無いライブハウスがあるのですが、
当時、さかいゆうさんが自分と同じ値段のチケット代でライブをやっていて、
見に行ったらこんな凄い人が自分と同じ値段でやってんだ!やべえな!
頑張んないとやべえな!
と思いまして、衝撃的でしたね。
それでCDを速攻買って聞いたら、
独特なんですよね、
歌詞の乗せ方とか、
アレンジメントやコードワークとかが。
今は音楽 IQ が皆高まってきているのであまり珍しくないと思うのですが、
当時はそれでポップスを貫いているスタイルが自分にはすごく感銘を受けたので、
それが山下達郎さんとかに近いなぁと、
ソウルとかそういう匂いがありつつも日本のポップスのフィールドでやっているっていう所が、
僕もこれを目指したいなと思いました。
この2組は滅茶苦茶追いかけましたね。
いやお前誰だよって言われると思うのですけども・・・。
一緒に飲んだりもしているのですけどもね。
-なんと!
すでにもうそんな仲なのですね!
多分向こうは、
あぁ君ねって思うぐらいですよ(笑)
僕にとっては永遠のリスペクトがある2組です。
-なるほど、本当に意外な2組でしたね・・・!
やっぱ世代なので僕達、ライムスターとかその辺りの名前が出てくるとワクワクしちゃいます。
いやもう全部歌えますよ!
実はDさんと一緒に、一曲やらせてもらった事があるんですよ。
声優アーティストの入野自由君の楽曲で、
僕がラフのトラックとメロディー部分を作って、
そこから先はDさんが「俺が書くからさぁ」
って言ってくれて・・・夢の共演でした。
夢が叶った瞬間でしたね、
一回だけですけどね。
-もう僕達ファンからしたら表現が思いつかないくらい凄い事ですね。
ビックリし過ぎて語彙が無くなってしまいます!
ファンからしたらもう夢のようですよね。
好き好きって言い続けた結果です。
-言霊ですね・・・夢が叶うって言うか、
僕も作曲家に・・・ヴィレッジヴァンガードを辞めて作曲家に・・・(笑)
-僕達もこのインタビューをさせて頂くにあたって、
佐伯さんのミュージックビデオを色々拝見させて頂いたのですが、
何と言いますか、
すごく細かい所まで拘りが感じられまして、
もう最後の最後まで見応えがあるミュージックビデオと言うか、
今の時代は音楽にしても、
ミュージックビデオにしても、
深みまで行かず途中まで見て、
じゃあ次に、
みたいな流れが動画サイトとかでよくありますが、
最後の最後まで見ごたえがある、
見せるぞ!
と言う意気込みが強く感じるミュージックビデオになっていると言うか・・・。
まさにそうです!
理由の一つにそういう所があります。
やっぱり映像を見て、
ちゃんと聞くって所まで行かないって言うか、
僕の場合、
自分のアーティスト名義では全然まだまだ認知度がないので、
いかに見てもらうか、
聞いてもらうか、
っていう所を少しでも頑張りたいなと思っていて、
この人の曲はこういう曲だって、
認識してくれない時代になっているのかなと思い、
少しでも見てくれるように意識していて、
そして見ているうちあれ?
意外にいい曲じゃね?
ってそんな風に思ってくれたらいいなって。
-まんまと言うか・・・完全にハマって見てしまいました!(笑)
今回もそうですが、ヴィレッジヴァンガードも佐伯さんを発信していこうと思います!!
いや期待していますよ!!! (笑)
-今回「青春恋愛プロジェクト」で作詞に初めて挑戦される方も居ると思いますが
彼ら彼女らへのアドバイスも含め、
佐伯さんは普段、作詞作曲をされる際どういったお考えかを教えて頂けませんか

まず僕が普段どう考えて作っているのかですが…
そもそも詞と曲を分けて作るって事をあまりしないんですね。
厳密に言うと、
脳ミソの中でどっちが先とかはあるんですけども、
ただ、
何年かに一度奇跡って言うのがありまして、
歌詞と一緒に降りてくると言うか、
そういう時は「あ!来た!!」
ってなるのですけども、
そんな事はもう完全に神のみぞの世界なので・・・
そう言う時以外は、
基本的にはメロディーに歌詞を載せながら書いて行くんですよ。
先にメロディーだけ書いて、
とかはやらずに例えば、
Aメロが浮かんでいたらAメロの歌詞はこのメロディーに対して
どんな歌詞、母音、リズム、切り方だったりとか
一番気持ち良いのはどういう歌詞なのだろう?
と言うのを各メロディーに乗せながら作ります。
その時に意識しているのは浮かんだメロディーに対して最適解、
自分の中で一番気持ち良くハマる歌詞
っていうのを意識して書いている、、、のですがっ!!!
-!!!
これはすごく難しい作業だと思うんですよ。
しかも今回の企画は先にメロディーが出来ている所に、
皆さんが歌詞を乗せて行く企画なので、
あくまでも工程として考えてもらえれば、
皆さんにアドバイスをするとすれば、
“作詞”をしようとしないって所ですかね。
-“作詞”をしようとしない・・・と言いますと?
まるでとんちみたいな話ですね。
(佐伯さん一休さんのポーズを取る)
-拾って頂いてすいません!(笑)
ポクポクチーンありがとうございます!!
拾っちゃうんで、こう言うの(笑)
-それでは、気を取り直して、どうぞ!
書くのが得意な人は良いんですよ。
例えば小説とか本とかを書いている人とかは良いと思います。
そのまま自分がかっこいいと思うような事をすれば良いし。
ただ、
本当にそういうのをやった事がない人や、
どう書いていいのかわからない人は、
まず“作詞”をしようとしないべき!
“作詞”をしようとすると、
例えばこういうインタビューの時だってそうですが、
失礼の無い様にとか、
どう伝えたら良いのかと言う話し方になってしまいますよね。
嘘つくわけではないし、
もちろん自分の本音を喋っているつもりですけど、
それって本当の意味で自分のピュアな言葉じゃないって言うか。
そんな風に、
人って作詞しなきゃ!
メロディーにはめなきゃ!
って思い始めると本当の自分の言葉が出て来ないと思うんです。
だから今回の企画は自分の色を、
自分にしか書けないって歌詞が、
僕の観点から言うと面白いなって思うんですよね。
将来的な話もすると、
そういうのを培った方がオリジナリティのある作家になれる道になると思うので、
まず、
意識してみて欲しいのはそういう所ですかね。
友達にLINEしたり、
家族に話すような感覚で書いてもらって、
それを後で精査して行く方が良いんじゃないのかな。
特に煮詰まった時はそういう風にすると結構スラスラ書ける事があるんですよ。
-僕らもポップを書いているので、
もしかしたら一緒のような感覚かもしれないですね
あれも大変ですよね、
あれって広告みたいな物ですもん。
-そこまで良い様に言って頂けると本当にありがたいです(笑)
僕達もポップを書くに辺り、ありきたりな言葉を書くな!
とよく言われるのですよ、ありきたりな言葉は何も引っかからないと、
でも、考えれば考える程ありきたりな言葉になってしまうので・・・
なので、佐伯さんのお話を聞いて、
実は結構近いんじゃないのかなと、なるほどなと思いました。
スゲェ!面白い事聞けた(笑)
メチャクチャ一緒ですね!
やっぱいかに引っ掛けるかなので。
今回も変な話オーディションなので、
いかに僕達を引っ掛けるのか、
オッ!と思わせたら勝ちだと思うので、
その辺はあざとくやって良いと思うのですけど、
ただ、あざとくやらなくてもきっと“作詞”をしようとしなければ個性が出てくると思うので、
必然的にそうなると思います。
いや、僕は絶対ポップ書きたくないすもん(笑)
-いやいや、佐伯さんだったら絶対書けますよ!
佐伯さんの発想があれば絶対スラスラ書けるハズです!
-ちなみに聞きたいのですが、佐伯さんは作詞される際に、
文字を起こすにあたって、パソコンで打つのか文字を書くのかだと、どっちなんですかね。
普及するまでは紙とペンで書いていましたけど、
今は出先でもその場で書けますし、
同期も可能で家帰ってまた続きを書いたりも出来るので、
もうすっかりパソコンになりましたね。
ただ、文字の良さってありますよね。
-悩ましい所ですね・・・そこは。
まあでも、どちらも肯定も否定もしないですね。
ただ、
紙使っている人を見たらデータで共有出来るの知ってますか?
って思わず言っちゃうかもしれません。
便利ですよって(笑)
どうしても時間がかかっちゃいますからね。
-なるほど、
削除もコピペも簡単ですもんね(笑)
-今回10代の方から作詞家を募集して一緒に作って行くと言う
本当に珍しい取り組みだと思うのですが、
期待や楽しみ、意気込み、不安とかあれば教えて下さい!
そうですね…。
10代の頃に歌詞を書くなんて普通しない方が多いと思うのですが、
絶対にその時しか書けない歌詞があると思うんです。
本当に作詞をあまりしようとせずに書いて頂いた方が良いなと思うのと、
やっぱり10代の方と一緒にやれる事が滅多にないので、
純粋に1クリエイターとしてどんな物が挙げられてくるのか楽しみですし
刺激も色々もらえると思う。
僕もなるべく若い感じを失わないように日々気をつけているので
良い刺激になると良いなと思います。
不安も多いと思いますが、
僕もサウンドプロデュースとして作詞の監修にも入る予定なので、
もし、
一人でやるのが不安で応募を踏み留まっている方が居れば
全然そこは気にしなくて良いし、
己のままを出して頂ければ!
-佐伯さんと一緒に作れるよ!って言うのはかなり魅力的ですね!
かなり嬉しいし、何より安心しますね。
実は僕から一緒にやりたいってお願いしまして、
まあでも、基本は頑張ってもらいますけどね。
あくまでも僕は監修だと思っています。
-今回の「青春恋愛MVプロジェクト」募集テーマが恋愛ものとなっていますが、
佐伯さん自身の青春にまつわる思い出やエピソードはございますか?
僕、部活三昧だったので、中高・・・。
-部活は何をされていたのですか?
吹奏楽部です。
結構なマンモス部で、80人ぐらいの部員が居る部活の部長をやっていたんですよ。
それでも付き合ったりもしていましたね。
当時、修学旅行で沖縄に行って、宿泊施設に入らないといけないのに
夜に女の子と抜け出して、浜辺を二人で歩いたり、歩かなかったり・・・。
-・・・それって嘘じゃないのですか?
ごめんなさい!嘘っぽく話したのですけども、本当なんです。
いや、本当なんですよ!
ザ・ミュージックビデオのシナリオでしたけど、これ本当なんですよ!(笑)
-青春の思い出の曲はありますか?
なるべく人が聞いている音楽を聞かない姿勢だったんですよ。
兄が5個上だったので、
そこから流れてくる音楽が結構あって、
高校の時は色々雑食に聞いていて、
RHYMESTERは引き続き聞いていましたが、
Loop Junktion(ループ・ジャンクション)とか・・・
いや、知っています?
解散しちゃったんですけど。
-僕らもこの会社にいるので、サブカルチャー的な音楽は結構詳しいハズなのですが、
全然知らないですね。
でも、結構有名ですよ
cro-magnon(クロマニヨン)は知っていますか?
元Loop Junktionなのですが、
一人ラッパーが抜けて、
インストバンドになって、
cro-magnonになったんです。
あ、THE HIGH-LOWSの方じゃないですけどね。
-・・・(じゃあ知らない)
あとは分かりやすい所で言うと、
RIP SLYME(リップスライム)の楽園ベイベーとか
-知っている音楽ありがとうございます!
RIP SLYMEの好きな所はトラックが凄く好きで、
音楽的な臭いが強いと言うか、
コード感もメロウなコードが多くて、
中でも楽園ベイベーは正にそうで、
本能的に僕もその頃聞いていたのかなと
あと、
K-Ci & JoJo (ケイシー&ジョジョ)とか聞いていましたね。
-(分からない・・・。)
-今回の企画に応募しようとしている方達に向けてメッセージをお願いします!
メロディーが今回先に上がってしまいますが、
それに言葉を嵌めていく作業って、
僕等でも一番難しいと思う作業なので、
あまり、元のメロディーを意識し過ぎなくても大丈夫です!
これが良いって思った歌詞を無理やり乗せても大丈夫だし、
多少の字余りや、字が足りなくなっても大丈夫です。
是非オリジナリティを出す為にも本当に自由にやってくれた方が良いと思うし、
あくまでもガイドラインとしてメロディーは置いといてもらえれば、
余程外れない限りは自由にやってくれた方が良いかな。
後は純粋にオリジナルな物が上がってくるのを楽しみにしています。
-とは言え難しいですよね・・・、先入観に引っ張られちゃいそうな気もします。
僕らは僧じゃないので、
1度抱いた邪念を、
ポクポクチーン言うて消せる物じゃないので、
だからあんまり気にする事なく、
自由に楽しくやって欲しいです。
本当にそれが一番です。
-こんなに綺麗に一休さんで締めて頂けるなんて・・・。(笑)
ありがとうございました!
とにかく邪念を振り払って、まずは特設ページだけでも皆見てね!
「青春恋愛MVプロジェクト」特設サイトはコチラ
-最後に、
ヴィレッジヴァンガードは行った事はありますか?また、どこのコーナーを見ますか?
実はパルコの地下のヴィレッジヴァンガードさんには良く行っていました。
本厚木のお店に、今は閉店してしまいましたが・・・。
結構助かっていましたよ、
オムニバスとか置いてくれるの。
その頃ってまだ全然音楽知らないじゃないですか、
だから初心者に優しいって言うか
後はプレゼントが多かったかな、ネタ系コーナーとか
本屋さんだけども、僕あんまり本読まないのでその他のコーナーを見ていましたね
-僕らの事を本屋として認識して頂いているなんてありがたいですね(笑)
もちろんですよ、遊べる本屋ですよね。
実は個人的に渋谷のヴィレッジヴァンガードに友達が居て、
2012年に出したCDを置いてもらった事もあるんです。
一度だけ、その後は、残念ながら・・・。
-そして、これからはと言う事で!(笑)
-記憶に残っている買った商品はありますか?
結構買いましたよ
あんまり真面目な物は逆に買わないですかね、
面白系かな。
後、プラモデルとかも置いてくれていますよね!
それも買ったかな、ガンダム好きなんですよ。
自分が提供したアーティストさんのライブに無理矢理
乙なガンプラを差し入れするって言うのにハマっていた時期があって、
すっごい不思議な顔されるのですけども、
必ず守っているのが初期の絵の小さい奴、
アッガイとかをプレゼントしたり(笑)
アッガイを上げた時はマネージャーさんにすごい形相で止められたと言うか、
剥がされたと言うか、
関係者さんが並んでいる中で差し入れ(ガンプラ)を渡したらマジで止められて、
それ以降はあまり近づけなくなりましたね。
でも、その感じが面白いんですよね(笑)

-最初はどうなるかと思ったけど、
佐伯さんがとにかく良い人で、底抜けに面白い方でした!
そんな、佐伯youthKさんが参加される「青春恋愛MVプロジェクト」!
是非要チェックやで!!